「手のこわばり、右足首の骨折後の不調が軽減されました。ゴルフを楽しんでいます。」
右足関節の複雑骨折による関節可動域制限、手指のこわばりがありますが、以前に比べて軽減されています。
手のこわばりがとても強く、当初包丁がしっかり握れませんでした。
今回の関節可動域制限とこわばりの主な原因は、
①骨折痕の硬さ
②頭頂部の過去の外傷
③足・手指を中心とした骨膜の硬さ
④視神経の柔軟性低下
になります。
①から④を中心に施術することで、症状が軽減されてきています。
現在は、ゴルフを楽しめるほどに手指と足の関節が動かしやすくなっております。
今後も、娯楽が楽しめるように精一杯拝見させていただきたいと思います。