今回で、6年間通ってきた学校の最後の講義となりました。
最後の講義は「劇的に変化を起こすクラウンとベルトのテクニック」。
6年間の締めくくりにふさわしい、とても内容の濃い3日間でした。
今回の講義では、現代の人の身体がどのように硬くなっているのか、その特徴や背景について改めて学ぶことができました。
また、嗅覚・聴覚・視覚といった感覚が、身体の運動と密接に関係していることについても学びました。
実技では、身体全体の変化を引き出す施術方法、さらに視神経を中心とした脳へのアプローチ,排毒など、さまざまなテクニックを学びました。
特に印象に残ったのは、これまで6年間学んできた解剖学や身体のつながり、触診、施術の考え方が、今回の講義を通して一つにつながっていく感覚があったことです。
1年目には理解しきれなかったことも、学びを積み重ねてきた今だからこそ理解できる。
そんな場面が何度もあり、6年間の集大成ともいえる講義でした。
今回も先月と同じく、神戸セミナーハウスでの合宿形式。
神戸の山奥にある自然豊かな環境で、普段とは違った雰囲気の中、講義や実技に集中することができました。
夜は仲間たちとお酒を飲みながら、仕事や臨床についていろいろな情報交換もしました。
普段はそれぞれ違う場所で仕事をしていますが、みんながそれぞれの環境で努力し、日々の臨床に向き合っていることを改めて感じました。
そんな仲間たちの話を聞いていると、自分もまだまだ頑張らないといけないなと、とても良い刺激をもらいました。
こうして同じ志を持つ仲間と出会い、一緒に学び、お互いに刺激を受けられることも、この6年間で得られた大切な財産だと思います。
今回学んだ内容もしっかり復習し、今来てくださっている方はもちろん、これから出会う方にも、より良い施術を提供できるようにしていきたいと思っています。
そして、12月上旬には卒業実技試験が控えています。
6年間の学びをしっかり形にできるよう、気持ちを切り替えて、最後までもうひと踏ん張り頑張りたいと思います!
