method
施術について
頭全体に施術を行う院長
当院では、オステオパシーという治療法を取り入れております。

オステオパシーとは1847年にA.T.スティルというアメリカの医師が生み出した治療法で、現在でもアメリカでは医師として認められています。

またアメリカ、ヨーロッパ諸国などで法制化されており、WHOも認めている科学的根拠に基づく国際的な医学です。

オステオパシーの特徴は、症状のみを診るのではなく、症状を引き起こす原因を追究しその原因に対して施術することです。

痛みの場所だけを診るのではなく身体全体を診ることで、なぜその部分に痛みがでてしまっているかを考えていきます。

その場の気持ち良さや短期的な痛みの軽減ではなく、中長期的な痛みの根本的解消を重視しています。

また国家資格である理学療法士としてリハビリテーションの考えを取り入れ、お客様お一人お一人の体の状態や痛みに合わせて理想的な体の状態となる施術をご提案いたします。

problem
対象症例
このようなお悩みの方は当院へ
頭痛に悩む女性

01.

頭痛、めまい

緊張性頭痛や偏頭痛、群発頭痛などのタイプがありますが、共通する問題として、頭・頸板状筋という筋の緊張が高い確率であります。

痛みを感じるのは、頭蓋内は脳を包む膜の近くの神経である三叉神経の第一枝、頭蓋外で有れば頸部の神経である上位頸神経と一部の下位脳神経です。

これらの神経が後頸部の緊張により、循環障害や圧迫による侵害刺激を受け頭痛が起こりやすい状態を作っています。それらの原因には、ストレスによる自律神経の緊張や胸郭の可動域制限、頸部インナーマッスルの筋力低下などが関係しています。

当院では頭痛に対し、頸部筋の緊張を起こす原因を探し長期的な改善が望めるようにアプローチしていきます。

交感神経の緊張や胸郭制限を起こす筋・骨格の悪さに注目し、施術を行います。

体の機能が良い状態に戻るために、一時的な薬やマッサージでは得られない変化を感じていただけます。

なお、急性の問題、激しい頭痛や吐き気、麻痺や歩行困難感などの症状が見られる場合には医療機関への受診をおすすめします。

02.

顎関節
虫歯ではない歯の痛み

額関節痛、虫歯ではない歯の痛みに悩む女性

TMD:側頭下顎部障害という状態で、顎周囲の痛みやダルさ、顎の亜脱臼などです。
結論だけをいえば、身体の歪みと心理的・社会的ストレスからくる「かみ締め」が原因です。

心理・社会ストレスならびに筋力低下による自律神経機能の低下は脊柱の柔軟性を減らし、体幹の筋力が低下するため、手足や口などの末梢の緊張が高くなります。

共通する問題として、頭蓋の骨と下顎骨の関節のはまりが悪くなることで硬くなったりします。

加え、足の不安定性、骨盤の歪みは筋膜を経由して顎に強い影響を与えるため、腹部や足の手術後、産後のお母さんにも多い問題です。

簡単なチェックの方法として、舌でほっぺたの内側を触った時にボコボコしてる場合には噛み締めが疑われます。また、鏡で舌を見た際に下の外側がボコボコ波打っている場合も同様です。

側頭骨と下顎骨、首の骨の位置関係を直して顎の位置を負担がかからないようにして緊張を取ります。また、体幹の筋力発揮ができるように脊柱と肋骨の硬さを取ります。

これによって、お腹周りの力が入ると噛み締めが軽減します。

多くの場合は骨盤や足部の問題が顎に反映されるので施術は全身になることが多いです。

この問題は肩こりや首の痛み、緊張性の頭痛とも関連するため、他とも関連させて施術行います。

足先への施術

03.

足底筋膜炎

足底筋膜炎で、お悩みの方へ!

・足の裏が痛い

・歩けないほどの痛みがある

・薬や注射をしているが治らない

・かかとが痛くて体重をかけられない

・マッサージしても変化がない

・痛くてスポーツができない

・ウォーキングやマラソンができない

足底筋膜炎と踵骨棘

足底筋膜は、足の裏の内側のアーチを支える筋と腱が合わさった組織の炎症を起こした状況です。

主な原因は足のアーチの構造)の低下(外反偏平足、柔軟性前足部外反)によります。アーチの低下によって足底筋膜が断続的に伸ばされることで付着部の骨膜が引っ張られ、筋膜の炎症、踵骨の骨膜炎、滑液包炎などを起こします。

例えば、運動を普段していなかったが最近運動を始めた方や、仕事が変わり立ち仕事になった方、足のサイズに間違いがあり大きな靴を継続的に履いている方に多くみられる問題です。

また、硬直性の足にも足底筋膜の炎症が見られる場合があります。

通常の足底筋膜よりも柔軟性がないため、足底筋膜の収縮性と衝撃吸収する能力が乏しいため痛みを伴います。

しかしながら、本来筋肉や腱は伸びたり縮んだりする事が得意な組織です。

これが伸ばされて痛むという事はおかしな事です。何年もこの症状への足の形を整える足底版治療(インソール治療)に携わってきましたが経過が悪い方が一定数いました。

これは足の循環が悪い例で経過が悪かったのです。

足への血流が悪くなる事で筋が弛緩できない状態になっている事が問題になっています。

特に朝方の痛みは足裏の循環障害が強い例で多いです。

足底筋膜炎は改善のために大きな2つの柱が必要です。

    1.下肢への循環が適切になるようにすること。 これは静脈の流れが悪くなっている事が多く。立っているとふくらはぎが赤くなってしまう方が多いです。これに血管の通っている場所の硬さを柔らかくすることで改善が可能です。 加えて、足首の硬さを取ることでヒラメ筋による循環促通作用が働きやすくなります。

    2.足のアーチをできる限り正常に戻すこと。 アーチが正常に戻ることで、足底筋膜の伸張ストレスが軽減され炎症が軽減します。

特に重要なのは踵の動きが正常になることで骨の動きが少ない場合には衝撃緩衝機能の低下を起こし、適切な力の分散能力が低下します。

04.

肩凝り

肩こりに悩む男性
肩こりの原因は、斜角筋の緊張や肩甲骨の運動制限、頚椎の可動域制限です。

上記の問題でも最も原因となる問題は第一肋骨・第二肋骨の肋椎関節の動きが悪くなる事が原因です。

胸椎の後湾が強くなる事や腰椎前弯がなくなる事で首が前に出る事でこれらの問題が発生します。

結果ストレートネックと言われる首の位置になります。

それらの起因は主に自律神経の問題(交感神経が働き過ぎている)や手・肘の酷使、内臓の疲れや周囲の筋膜の硬さです。

マッサージで一時的に和らげても、しばらくすると再発してしまうことも多いため、本当の意味での解決を目指すなら専門家へのご相談をおすすめします。

五十肩や四十肩の痛みに悩む男性

05.

五十肩・四十肩

四十肩や五十肩という病名はなく、あくまでギックリ腰のような俗称です。

病院受診にて『肩関節周囲炎』や『肩石灰腱炎』と診断されることが多いです。

多くは腱板筋の筋力低下が起こることで問題が発生します。

その原因は明らかではありませんが、原因の一つに血流の低下があると言われています。

多くの症例では、

    急性期(炎症期)と言われる痛みが強く、夜も眠れず常にズキズキする時期

    拘縮期と言われる痛みが鈍くなるものの、動きが悪くなる時期

    回復期と言われる動きが元に戻る時期

と経過して行きます。

その期間は時間を要することが多く、半年から一年の期間が必要です。

一般的な治療方法は、消炎鎮痛剤の内服や注射、湿布が多いです。

拘縮肩の問題が長期間である場合には、肩関節の筋間の癒着や靭帯の伸張性の低下などにより改善までに時間がかかる事が多いです。

06.

腰痛

腰痛で起き上がれない男性
腰痛には、姿勢の問題や椎間板ヘルニア、すべり症などが関係します。

症状の原因は人によって変わり、例えば足の長さの違いや股関節や背骨・骨盤の関節の動き、内臓の動き、それに伴った筋膜の緊張などがあります。

加えて、背骨における神経の緊張とそれに伴う呼吸と連動した仙骨の動きも関係します。

特に大切にしているのは骨盤と腰椎の関係性です。並びに全身の中で腰や骨盤がどうなっているかです。

腰を丸めたり、伸ばしたりする際に、骨盤と腰椎の動きの連動性が減少すると、腰と骨盤の間で強い負担になり腰痛となります。

この痛みは曲げ伸ばしにおける痛みで背骨と骨盤の間(腰仙関節)で発生し、全体の約半数の痛みになります。

ギックリ腰の原因と仙腸関節にあると言われますが、骨盤の傾きや捻じれの問題は足の偏平足や凹足とも強い関係があります。

加えて、肩が下がっている事や首のコリなども関係があります。

骨盤前傾タイプや開きタイプは女性の場合は子宮や卵巣の動きに問題がある方に多く、すべり症を既往に持つ方にも多いです。

男性では痔や膀胱の問題がある場合もあるので、腰痛と並行して施術することが多いです。

当院では最も大切にすることは原因追及ですので、詳しく痛みを聞き、検査して、原因に合わせた施術と生活面でのアドバイスを行い、症状改善を目指していきます。

なお、排せつや手指の動きが悪くなるなどの問題が見られる場合には、医療機関の受診をおすすめすることもあります。

日常生活の指導としては

    1.なるべくコルセットなどの固定を外して、腹横筋という筋肉の力をつけていく。

    2.歩くことや早歩きによる下肢・体幹筋の筋力増強を図る。

    3.自己における腰痛の理由を知り、自己治療ができるようになる。

ことを目的に運動指導や説明を行っています。

股関節の痛みに悩む女性

07.

股関節、膝関節痛

変形の程度と痛みは関係がありません。

『変形があるから』 や 『軟骨がすり減っているから』と痛みがあると思われる方が多くいらっしゃいますが、変形をしていても痛みがない方はたくさんおります。

痛みや腫れは変必ずしも変形や軟骨がすり減っているせいではありません。

膝の内側の痛みの場合

これは伏在神経が痛みを起こしている事が多くあります。

伏在神経

この神経が引っ張られたり、圧迫されることによって痛みが引き起こされますが、

この部位の神経性疼痛は
    1.円背を伴う腰の硬さ
    2.股関節の硬さ
    3.脛骨の位置の問題

によって引き起こされます。

この神経の牽引や圧迫を改善するような骨格の矯正や筋肉・筋膜の硬さを取る筋膜リリースによって疼痛の緩和が得られます。

膝の外側の痛み
腸脛靱帯炎(ランナー膝) 膝の外側が痛い場合には、腸脛靭帯の負担が疑われます。

この問題は、股関節における中殿筋の筋力が充分に出ないことや膝の回旋ストレス(捻られる力)が強い事が原因になります。

これらは
    1.股関節の位置異常・制限
    2.近位脛腓関節の異常・制限
    3.足部の小指側で蹴り出し
によって引き起こされます。

このような膝を捻られるようなストレスは膝裏の筋に多くストレスが加わる為に膝裏の膨らみや重だるさ・痛みになる事があります。

この問題は直接の原因は上記1.~3.ではありますが、体全体のバランスで調整していくことが大切になります。

上半身の傾きや骨盤の歪みや丸くなった背中、足の形状など様々な要素が関係するので全体での骨格のバランスを調整していくことが結果的に膝の関節のはまりを良くします。

正しい歩き方が自然に行えるようになるために、速く、長く、快適に歩けるようになります。

08.

不眠

不眠に悩む女性
医療機関で検査を受けても原因がわからないにもかかわらず、体の不調を感じる場合は自律神経の不調である可能性が高いです。

自律神経は興奮時に働く交感神経とリラックス時に働く副交感神経があり、それぞれが独立して機能をし、バランスよく機能することで私たちの健康状態が守られます。

しかし、疲労やストレス、乱れた食事によって結果的にどちらかの機能が低下している状態で自律神経のバランスが崩れ、不眠や慢性的な疲労などの体調面での問題が増えてしまいます。

現代の日本人の問題として、睡眠時間が短いことから、緊張とリラックスのバランスが緊張に偏ることで交感神経が過剰になってしまっている事が多いです。

また、スマホの使用による能動的なメディアとの関わり方から、脳(神経)が休まる時間が減り、ますます交感神経の緊張が高くなっているようです。

交感神経に関して、場所は胸椎の前方にあり、主として肩甲骨の間から腰の上あたりまで走っています。

胸郭と言われる胸周りのエリアが硬くなることで胸椎が平坦化します。

その結果、姿勢を保つために首がストレートネックとなります。

自律神経の問題は肩こり、頭痛、めまいなどの頭頸部の症状と密接に関係します。

また、胸郭は呼吸運動の中心であるために、息苦しさや胸周りの違和感の原因にもなります。

交感神経の働きが非常に強い際には、夜寝付きが悪くなり、途中で目が覚めてしまう。

朝も早く起きてしまうという問題が発生します。

しっかり眠るという事が重要になりますが、この背中の硬さがある場合や、後述すると首や仙骨の硬さがある場合には十分に眠れないという問題になります。

副交感神経は首の根本と骨盤にあります。このエリアが硬くなる事で副交感神経の機能が悪くなるということは臨床的に非常に多いです。

以前は、自律神経はどちらかが強く働くと片方は弱いという関係でしたが、現在は両方が強い、弱いの独立した働きがあり、その上で相互関係しあっているという考え方の方が正しいようです。

自律神経の機能が両方悪くなってしまうと、何もできないという状態になってしまうようです。

多くの方が、交感神経が非常に高まった状態で、副交感神経が弱い状態です。

施術を行った後では、副交感神経が極端に高い状態になりますので、長い方で2日間ほど体がだるいという状態になります。

悪い状態ではないので安心して回復を感じていただければと思います。

自律神経の問題は
    1.副交感神経の働きを適切にするために、首の硬さと骨盤の硬さを改善する。

    2.働きすぎた交感神経の働きを適切にし、呼吸が楽になるように胸郭の動きを改善する。

この2つがとても大切だと考えております。
骨盤矯正に取り組む女性

09.

産後の骨盤矯正

妊娠期の体の大きな変化としては、
    1.お腹の空間いっぱいになるほどに子宮と胎児が大きくなるということ

    2.ホルモンの作用で筋や靭帯が緩み、姿勢や関節の位置変化が起こりやすくなること

もともと体の硬いお母さんや肩こりや腰痛があるお母さん、あるいは筋力の弱いお母さんはこれらの変化が負担となります。

お腹が大きくなることで背中が丸くなり、首が前に出ることで腰や首に負担が生じるようになります。

加えて、お腹の中の消化管や泌尿器や血管を圧迫することでたくさんの量が食べられなくなったり、頻尿や足の浮腫になったりということがあります。

子宮が大きくなることとそれによる姿勢の変化により骨盤内や出口で神経を圧迫することでお尻や大腿後面(太もも後ろ)の神経痛を発生することも散見されます。

妊娠期の整体を受ける不安として、流産や早産を心配される方が多いです。

妊娠期の施術を安全に行うためには、ホルモンを意識した施術を行うということが大切になります。

妊娠を維持するホルモンとしてはプロゲステロンというものがあります。

反対に子宮を収縮するホルモンはオキシトシンとプロスタグランジンです。

大切なことはプロゲステロンが働くように体や生活を整えていくことかと思います。

妊娠の時には控えるべき、過労と喫煙
ストレスを受けることでコルチゾールと言われる体をストレスから守ろうとするホルモンが出ます。このホルモンは胎盤に働きプロゲステロン分泌を抑制し、オキシトシンの感受性をあげることで子宮の収縮を促進させてしまいます。そのために、お腹が張ってしまうということになります。また、喫煙も同様の作用を起こすとわかっています。

安産のために
    1.骨盤の動きが最大になるように施術を行いサポートします。

    2.出産時に大切とされる、横隔膜、腰筋、骨盤底筋の働きを改善します。

産後のために
会陰の障害を防げるように、骨盤底筋のトレーニングとリラックスの方法を指導していきます。

10.

電磁波過敏症

電磁波過敏症の男性
電磁波過敏症の研究や認知が広まっていない現在、その治療方法は確立されていません。

しかし、極度の疲労感や頭痛など原因不明の体の不調に悩んでおられる方は、電磁波過敏症にかかわらず少しずつでいいので、できることから取り組むことが大切だと思います。

    ①ライフスタイルの見直し

まずは、あなたの体の不調の原因が本当に電磁波なのかどうかを確かめるため、ライフスタイルの見直しをしていきましょう。

私たち人間の体は約1万年前の狩猟採集時代からほとんど変化していない一方、現代では人工甘味料や食品添加物の登場・仕事のストレスや睡眠パターンの変化など、体の仕組みにフィットしていないライフスタイルを過ごしている可能性があります。

以下のポイントを参考にライフスタイルの見直しに取り組んでみることをオススメします。

食事・・野菜を多く食べる。加工食品はできるだけ避ける。

睡眠・・就寝前のデジタルツールの使用を避ける。日中に眠気を感じないほどの睡眠時間を確保する

運動・・30分に1回は立ち上がる。運動習慣を無理せず身につける
手関節が痛む

11.

手関節の痛み

TFCC(三角繊維軟骨複合体)の損傷、あるいは腱鞘炎が多く、TFCC損傷は手首の捻挫とも言われます。小指側にある繊維軟骨を含む靭帯であり、手首の安定性と支持性を与える部位です。

この部分に慢性的あるいは急性に機械的なストレスが入り、この部分の支持性が低下し、異常な運動が発生することでさらに痛むことになります。

この原因には、尺骨が長くTFCCを圧迫してしまう事や回内(手首を下に向ける動き)において近位の腕橈関節の運動制限による遠位の橈尺関節で引っ張られるストレスが入ることによってもTFCC部分の緩みが発生する場合もあります。

また、上肢の骨折後の固定による筋力低下によって、手首周りの筋力が低下することでも発生します。この不安定による腱に負担がかかり腱鞘炎を起こすこともあります。

TFCC損傷は軽傷な例から重症な例まであります。

手を突いてしまい外傷で痛くなってしまった場合には痛みの軽減が得られるまで固定することが最も良いです。

逆に、特別な理由がなく痛みが出てきてしまった場合には、手の骨の動きが硬く負担がかかってしまっている事や肘の関節で動きの悪さがあり手首に負担をかけている場合もあります。

加えて、肩や肋骨の運動制限や筋力低下によって、手部における過剰な筋肉の緊張や過剰運動が起こっている事もあります。これらを評価して動きを正常に戻すことでTFCC部分の負担を軽減することができます。

12.

手足の指先の痛み

手先や指が痛む
準備中
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〒380-0928
長野県長野市若里三丁目10-31 大幸ビル101
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